在籍確認の具体的な内容

在籍確認とは

在籍確認はカードローンの申し込み書に記載した勤務先に、消費者金融や銀行の融資担当者が電話をかけて、本当に在籍しているかどうかを確認することです。この在籍確認が取れないと、審査が滞るので契約して、お金を借りることができません。ただ、土日に申し込んで、どうしても在籍確認が取れない場合は、先にカードだけ発行されて、確認が取れた時点で利用できるようにしている消費者金融もあります。あるいは、確認が取れなくても、限度額が10万円程度に低く設定されて借り入れができ、確認が取れた後に増額できるという場合もあります。

 

在籍確認の方法

在籍確認の電話は社名は告げずに、個人名でかかってきます。銀行カードローンも同様ですが、個人名よりも銀行の名前を出してもらった方が都合がいいという場合は、事前に相談すれば対応してくれます。消費者金融では在籍確認を行うスタッフの性別やかける時間帯の相談にも応じてくれます。在籍確認で聞かれる可能性があるのは、名前、住所、生年月日などです。ただ、電話口でこのような回答をしていると周りの人にすぐに在籍確認の電話だと分かってしまうので、プライバシーに配慮して、名前だけの確認で、その他のことは聞かないという業者もあります。

 

具体的なやり取り

自分が電話に出た場合は「○○さんはいらっしゃいますか?」と尋ねられ「私です。」と答えると、消費者金融や銀行カードローンの担当者であることが告げられます。その後は「これで確認できました。ありがとうございました」と言って電話を切ります。自分が電話に出られなかった場合でも、電話に出た同僚が、「今、席をはずしています」のように答えてくれればそれで在籍確認が取れたことになります。カードローンの担当者は「それでは携帯にかけてみます。」「それではまた改めます。」と言って電話を切りますが、確認は取れたので再び電話がかかってくることはありません。第三者にキャッシングの申込みの事実を話すことは決してありませんので、自分が電話を取れなくても心配ありません。